退職代行を探すと、先に料金比較が出てきます。
ただ、料金より先に見るべきなのは、弁護士、労働組合、民間のどれに頼むかです。
できる範囲が違うからです。
所在地、料金、対応範囲が公式サイトで確認できるかも、申し込む前に見る項目です。
記事の結論
- 料金より先に弁護士・労組・民間を切る
- 所在・料金・対応範囲は公式で確認する
- 交渉や請求が要るなら民間には頼まない
- ガイアは所在が特商法にある弁護士法人
退職代行は、料金より先に弁護士、労働組合、民間のどれが必要かを切ります。
所在地、料金、対応範囲が公式で確認できない業者は候補から外してください。
弁護士法人ガイアは、特商法に所在がある弁護士法人です(2026-08-28確認)。
交渉や未払い、損害賠償が心配で弁護士に相談したい人は、弁護士法人ガイアの公式を確認してください。
料金より先に運営主体を見る
安さで決めると、あとから「それは対応できません」と言われて方針が割れます。
弁護士・労組・民間の違い
料金より先に弁護士・労組・民間です。
3類型の切り方の詳細は、退職代行のおすすめの選び方に分けています。
| 運営 | 向く状況 | 頼まないこと |
|---|---|---|
| 弁護士 | 未払い賃金、有給の争い、損害賠償の脅しなど揉めそうなとき | 料金だけで民間へ流すこと |
| 労働組合 | 加入でき、団体交渉として条件を話したいとき | 加入条件を確認せず民間と同一視すること |
| 民間 | 退職の意思を伝えるだけで足りるとき | 交渉、請求、示談 |
弁護士法72条は、弁護士または弁護士法人でない者が、報酬を得る目的で法律事件について鑑定、代理、仲裁、和解その他の法律事務を取り扱い、またはこれらの周旋を業とすることを禁じています。
(出典:e-Gov法令検索『弁護士法』第七十二条)
民間の退職代行に、有給の取得を認めさせる交渉や、未払いの請求、慰謝料の示談を依頼しないでください。
公式で確認すべき項目
所在・料金・対応範囲が公式で確認できるかを、口コミより先に見ます。
確認するのは、運営主体、所在地、料金と追加費用の条件、対応できることとできないこと、連絡手段、支払い方法です。
公式に書いていない円額や、他サイトの料金表は使わないでください。
料金だけで決めるとずれる理由
料金は生活に直結しますが、対応範囲が足りないと、別の窓口に払い直すことになります。
未払いがある、有給で揉めそう、懲戒や損害賠償を言われている、という火種があるなら、安い民間より弁護士の見積もりを先に取るほうが事故は減ります。
有給の希望を伝えることと、拒否されたあとに争うことは別です。
退職代行と有給消化でも、民間の範囲は伝達まで、と切り分けています。
申し込む前の確認
運営主体を切ったあと、申し込み直前に公式で拾う項目だけを残します。
所在地と料金の開示
所在地が公式に無い、料金が問い合わせ限定だけ、対応範囲が「なんでもできる」としか書いていない、という場合は候補から外します。
追加料金の条件と、支払い時期も公式の文言で確認してください。
弁護士法人ガイア総合法律事務所は、東京都港区新橋3丁目2番3 千代川ビル6階です(特商法、2026-08-28確認)。
公式料金画像は25,300円、55,000円、77,000円の3プランです。プランごとの対象外は公式で確認してください。
支払いと受付
先払いのまま音信不通になる、という不安がある人は、支払い方法を公式で見てください。
ガイアの支払いは銀行振込です(特商法、2026-08-28確認)。後払いではありません。
公式画像には、LINEで無料相談、メールでご相談、電話相談無料、24時間受付、とあります。
ガイア公式(2026-08-28確認)では、意思伝達、有給消化の交渉、離職票等の取り寄せ、未払い残業代・退職金の交渉、会社から本人・家族へ連絡しないよう伝える、とあります。
対象例に正社員・役員、パート・アルバイト、業務委託、公務員、即日退社、有給、社宅、内定辞退、引継仲介、LINEだけでも代行可能、とあります。受付の可否は公式で確認してください。
連絡を止める約束に強制力はない
会社へ「本人に連絡しないでほしい」と伝えることと、会社が必ず従うことは別です。
ガイア公式は、会社から本人・家族へ連絡しないよう伝える、と書いています(2026-08-28確認)。従う義務まで保証する話ではありません。
貸与品の返却や退職届の郵送が止まると、会社から本人へ連絡が増えやすいです。
「ありえない」と言われる不安と、手続きの抜けは別です。
退職代行がありえないと言われる理由は、手段の是非ではなく段取りの話として読んでください。
正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は弁護士などの専門家にご相談ください。
交渉や未払い、損害賠償が心配で弁護士に相談したい人は、弁護士法人ガイアの公式を確認してください。